ラストイヤー 攻略 : スカウト、テクニシャンについて解説[Last Year :The Nightmare]
前回のラストイヤー 攻略・解説記事はこちらから
はい、ラストイヤー大好き系ゲーム実況者ドレッシングでございます。
ラストイヤー攻略・解説ということで
前回に続いて高校生の役職紹介していこうと思います。
スカウト
役割:
持っているスカウターで殺人鬼を目くらまし出来る。
またスカウターには殺人鬼の情報が表示されており
スカウターの画面が青いと透明化状態
画面が緑だと実体化状態を示している。
また波形のブレが大きくなるほど
殺人鬼との距離が近いことを示している。
殺人鬼の情報を得ることができ、殺人鬼をひるますことに
長けているので生き残りやすい役職でとなっている。
スカウトを制する者はラストイヤーを制すのだ。
(スカウト好きなだけ)
クラフト
メイン強化:
1段階目ではリチャージが早くなる。
2段階目では殺人鬼に対する眩暈時間が増加する。
殺人鬼をやっていると非常にうざいこの攻撃。
2段階目まで強化されたものをくらうと相当うざい。
そのため後述のスモークグレネードを作った後に
メイン強化をして、目くらまししまくってやろう。
スモークグレネード:
正直ショットガンより重要。投げると一定範囲の
高校生や殺人鬼は移動速度が低下し攻撃も出来なくなる。
殺人鬼はキルモーションはもちろん透明化も出来ないため
殺されそうな味方を助けることも出来るうえに、
透明化出来ない殺人鬼に対して範囲外から
火炎瓶やパイプ爆弾で一方的に攻撃することも出来る。
また、高校生はしゃがむと効果から逃れることも出来るので
スモークグレネードを足元に投げてしゃがむことにより
救助やディスクの挿入、リフトへの燃料の注入などの
ミッションの遂行も安全に出来る。
スカウトは近くに殺人鬼がいるか判断できる役職であるので
救助などの時に透明化殺人鬼が近くにいると判断出来れば
スモグレからの救助をお勧めする。
アドレナリン:
一定時間スタミナを消費せずに走れるようになる。
単純な効果ではあるが使いどころは意外と多い。
特に図書館の場合ミッションにディスクを運ぶ必要が
あるが、これは持っていても唯一走って運ぶことの
出来るオブジェクトである。
そのため、アドレナリンで爆速で運ぶことが出来る。
図書館はディスクを3つ運ぶ必要があるが、
殺人鬼に本気で阻害されると結構時間がかかってしまう。
そのため最初にアドレナリンを作って殺人鬼が邪魔してくる前に
1つ運びきってしまっても良いだろう。
ショットガン:
だれもが1度は使いたくなる最強武器。
殺人鬼との距離が近いほどダメージが上昇する。
4発撃つことができ、最大ダメージは80。
高校生には当たらないのでそこは気にしなくても大丈夫。
スクラップが27個必要であるので
作るにはすこし手間がかかる。
その分非常に強力な武器ではあるので
スクラップが集まれば作ってみて!
下図の通り、一定距離離れると一気に
ダメージが減衰するらしい。
なたろーさんのチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC5M8gVUNRtL3tDI9SY0CoXg
テクニシャン
役割:
その名の通りテクニカルなことが出来る役職。
扉やハッチにバリケードを張ることが出来る。
バリケードは高校生は一瞬で壊せるが、
殺人鬼は数秒かかるので良い時間稼ぎになる。
また、メイン武器はとしてタレットを設置出来る。
タレットどうしは射程内にいるとうちあうので注意が必要。
2段階目まで強化したタレットは非常にうざく
殺人鬼は壊すために時間を割くはめになる。
クラフト
メイン強化:
1段階目ではアイテムのクラフト速度がアップする。
スクラップ5個で強化でき、多分2倍くらい早くなるので
最初に1段階強化するといいだろう。
2段階目では、タレットの連射速度がアップする。
殺人鬼からすると非常に痛いのでクレイモアを
作った後にでも強化するといいだろう。
ちなみに1発5ダメージ。
パイプ爆弾に次ぐPK御用達地雷。
ただ、クレイモアは殺人鬼が範囲内を通ると爆発する
仕様のためパイプ爆弾よりかは扱いが簡単である。
威力は非常に高く、クリーンヒットすれば
殺人鬼を葬り去ることが出来る。
使い方としては、
①キルモーション中の殺人鬼の横に置いておく
②バリケードを張った扉の前に置いておく
③クレイモアを見せびらかして殺人鬼に圧をかける
上記の使い方が非常に有効である。
①の場合注意すべきなのは
キルモーション中の殺人鬼は無敵であるので
クレイモアの爆発までの時間と
キルモーションがいつ終わるかの
見極めが必要となる。
あと、キルモーション中に殴りまくる可愛いアサルトも
いるので、その場合はあきらめよう。
②の場合は、バリケードを破るには実体化の必要があるため
と殺人鬼に思わせる心理的攻撃が一番大きい。
高校生が周りにいない時にはクレイモアを反応させて
爆発前に透明化してしまえばバリケードが勝手に破壊される。
置く場合には非常に有効に働く。
③の場合はクレイモアを持って殺人鬼を見つめると効果的。
殺人鬼「なんやこいつ…」
鎮痛剤:
飲むとゆっくり80回復する魔法のお薬。
メディックがばりばりお仕事している場合には
必要がないが、メディックがいない場合や
遠くにいる場合など意外と
体力回復出来ない状況が続くこともある。
そんなときにこのお薬は非常に薬に立つ。
自分を回復させるのももちろん、他人に譲渡も出来るので
アサルトに飲ませて回復しながら殴る
撲殺兵器を作ってもいいかもしれない。
火炎を放射する機械。
殺人鬼に当てると燃焼状態にして毎秒5ダメージを与える。
めちゃめちゃ強い武器というわけではないが
殺人鬼に当てて逃げて、また当てて…
というような動きをすると殺人鬼はじわじわと燃え死ぬ。
スラッシャー相手だとこの戦法をとれば結構削れる。
個人的には瞬間火力のクレイモアが好きなのであまり
作らないが、スクラップが25個集まれば作ってもよい。
味方にも当たるのでそこは注意。
以上が高校生の役職になります!!!
いかがでしたでしょうか。なんとなく分かりましたかね?
次は3種類の殺人鬼についてまとめていこうと思うので
ぜひ読んでみてください!
それでは楽しいラストイヤーライフを!
次の記事 ラストイヤー 攻略:殺人鬼編