ラストイヤー攻略:キラーのアンブッシュ(待ち伏せ)について解説[Last Year :The Nightmare]
前回のラストイヤーザナイトメア キラー解説はこちら
はいどうも、ラストイヤー芸人のドレッシングでございます。
今日もラストイヤー
キラー解説いっちょいってみっか!!!
今日は皆さん大好き
アンブッシュ(1撃必殺)
について解説していきましょう
アンブッシュ
(日本語では待ち伏せ)
キラーには3種類のキラーそれぞれについて
待ち伏せポイントが存在します。
天窓
これはスラッシャーの待ち伏せポイントですね
天窓の下の一定範囲を通ると
上からスラッシャーが降ってきてぱーんてなります
スラッシャー視点では天窓の下には
上矢印が伸びています。
ここに近づいてEキーを押すと
このように上から見下げる形になります。
天窓の上で待ち伏せているわけですね。
下に見える円の範囲内を高校生が通ると
先ほどもお見せしたとおり
頭パーンてやっちまいます
通気口
これはストラングラーの
待ち伏せポイントですね。
だいたい要領はスラッシャーと同じなので
詳しくは解説しませんが
ここに見えている円の範囲内に入ると
高校生を中に引きずり込んで
おそらくギタギタにしています
壁
こればっかりはホントに壁としかいいようがないんですが
アンブッシュとしては一番分かりにくく
きちんと狙っていれば1試合1回はいけると思います。
これまた壁の前の円の範囲内を高校生が通ると
高校生をギタギタにしてしまいます。
強いですね。
アンブッシュの成功させ方
応用編みたいなことになりますが
アンブッシュを成功させるコツを書いておきます
慣れていない高校生の場合何も考えず
範囲内に入ってきてくれてギタギタに出来ます
しかし
慣れている高校生はそうはいきません。
僕でさえ最近はほぼアンブッシュされてません。
まず、待ち伏せするにおいて注意すべきなのは
待ち伏せ中にスカウトに照らされると
待ち伏せ範囲が表示されてモロバレになることです
さきほどもお見せした画像ですが
これは通気口のなかで待ち伏せている状態を
照らしたものとなっています。
この状態であると、ほかの高校生たちも気づき
「あっ、待ち伏せとるやんけ!!煽ったろ!!!」
と屈伸するような輩まであらわれます。うざいですね。
対処法としては範囲内にくるまで
待ち伏せ状態にならないことです
つまりこの待ち伏せポイントの前で待っている状態で
いれば照らされたとしても足跡が見えるぐらいで
円は表示されません。
それならまだワンちゃんあります。
近づいてきたときにぱっとEキーを押して
範囲内に入ったらぱっと左クリックぱっと殺しましょう
というわけで
スカウトがいるときにアンブッシュを狙うときは
さて
ミッションなどでもアンブッシュをしろというものが
ありますので
「どうしてもアンブッシュしたい!!!」
という方
トラバサミ
を置くしかありません。
捕まえてからトラップに引っ掛ける
ことが可能ですので
アンブッシュポイントにトラップを仕掛けておいて
実体化して高校生を捕まえ
トラップに引っ掛けて
透明化してアンブッシュしてやればいいのです。
正直、罠にかけることができた時点で
アンブッシュせずともぶっ倒せますので
ミッション狙いでない限りは普通に倒しましょう。
(偶然トラップにひっかかった場合などは
アンブッシュでぶっ倒すのは非常にありです)
とりあえずアンブッシュに関してはこんなもんかと思います!!
殺人鬼側でアンブッシュを狙いまくることにより
高校生側で
「あ、こいつ狙ってんな」
と直感できるようになってきます。
逆もしかりです。
バンバンアンブッシュしていきましょう!!!!
以上ドレッシングでした。